々ゞ仝〃(日記)

2008年05月

符丁 *t *f *r についての説明

符丁 *M についての説明


[先月] [インデックス] [次月] [最近] [トップ]

2008年5月1日(木) 天気:溶ける溶けるよう
暖冬だった上にそもそも今年は冬を満喫できなかったこともあって冬分が足りていません。このままだと連休明けには溶けてそうなんで明日くらい天気は雪でお願いします。ええ何ですって近所じゃもうもう田植えが。茶摘の季節に冷えるとお茶っ葉が枯れて桶屋が儲かるですって。じゃあうちのアパートの敷地だけで結構ですんでいわゆるひとつのどか雪って奴を是非。寒いのが恋しいよう。

桶、おっと「オケ弾き」という単語で検索されてたんですが、多分(ヴァイオリンやってた人が)オケで弾くようになると音が荒れるとかなんとかいう話に関連してるんだろうと思うので、オーケストラで弾くということについて説明しておきますね。ヴィオラ弾きである私が最も敬愛するヴィオラ弾きの始祖の一人であるウィリアムズ・プリムローズはトスカニーニのために設立されたNBC交響楽団のメンバーとしてかけがえのない経験を積んだ人でした。

ヴァイオリンは元々合奏楽器です。ヴァイオリンのほんとうの居場所は巨大な管弦楽団でもカルテットでもかまいませんが、とにかく合奏の中です。なので、オケで普通に弾けるような弾き方が本来のヴァイオリンの弾き方です。音が荒れるのは、ヴァイオリンをまるで本質的な独奏楽器(ピアノとか)のように取り扱う日本の(日本が文明開化時に西洋音楽を取り入れたとき西洋で流行ってた)前時代的なヴァイオリン教育システムが原因です。それはそもそも極一部のソリスト的才能と運を持つ人間を選別するためのシステムであって、それはそのシステムに沿って教育されてきた人にそれ以上のものを与えはしません。なのでそんな例外的な極一部のソリスト的才能と運に恵まれた人なんて放っときゃいいんです。ソロ曲ばっかり弾いてるほうが全然偏向してるんです。例えば運転免許を取る以上誰もがF-1ドライバーを目指さなければいけませんかね?そりゃシューマッハはタクシーも運転したりしたけどさ、あなたがこの間乗ったタクシーの運転手はシューマッハでしたか?駅前に屯ろしてるタクシーの運ちゃんが全員シューマッハだったらクラッシュ連発で、危なくて乗ってらんないでしょうよ。

オケで弾くと音が荒れるってのはだから、合奏楽器であるヴァイオリンの弾き方が元々なってなかったか、あるいはオケで要求されるヴァイオリンの音についてこれなかったかのどちらかです。要するに、音楽的な意味で下手だから、荒れるんです。そりゃもちろん、現在の日本のプロオケの置かれた、例えばある在京プロオケの12月の第九演奏回数が31を上回るような貧困な音楽状況に直面すれば、どんな上手い人だって音が荒れますよ。でも多分、例えばこのサイトを「オケ弾き」で検索してきた誰かさんみたいに恐らく何がいいのかよくわかんないけどとりあえず親がやれっていうからヴァイオリン続けてて大学に入ったら管弦楽団に勧誘されたけどどうしようか迷ってるみたいな状況はそういうのとは全然別物です。なので、私の答えは「汝のあるべき場所で弾け」です。オケ入ったら音が荒れたとかなんとか、そんなことは些事にすぎません。そんなことよりあなたが今まで10数年続けてきたことが演奏会のたびに人びとを本当に感動させることができるのだ、という事実を知ってください。

そんなヴァイオリンの正しい棲家であるオーケストラはひとを最も感動させることができる一つの文化です。かりにあなたが例えば小さい頃からヴァイオリンやってて結局芽が出ずに今も田舎で細々とヴァイオリン教えて家計の足しにしてるような人だとして、あるとき溜め込んだへそくりでホールを借りて知り合いのピアニストを伴奏者にしてリサイタル開いたとします。あなたが弾ける限界の曲で組まれたリサイタルに何人くらいお客さんが来て、そのうちのどれだけの人が本当にあなたの演奏を素敵だと思ってくれますか。その恐らくわずかの賞賛を得るためにあなたは日々の練習からパンフレット作成に至るまでどれだけの労力を払わなければならないか。対して、かりにあなたが例えば小さい頃からヴァイオリンやっててふとしたはずみに地元のアマオケでも地元大学のオケ部にトラに出たでも何でもいいけど、とにかくオケに入って、そこで演奏会を迎えたとします。あなたがその一部として確かに参加していた音楽に対して、どれほどの人がいいな、と一瞬でも思ったでしょうか。音楽の素晴らしさを伝える方法としてはソロなんかよりオケのほうが絶対いいんです。もちろん、世界的なソリストならソロだけで音楽の素晴らしさを誰にだって伝えられますよ。でも、あなたがオケに入れば、それと同じことができるんです。

別にソロ曲弾くなとは言いません。むしろ勉強のために大いにやってください。でもオケを、ヴァイオリン族の故郷である合奏という世界を知っていれば、ソロの曲の独自性やその限界が見えてくるし、だからあなたの音楽性がそれだけ高まります。一人だけで音楽をやることがどういうことなのか、例えばバッハの無伴奏が故郷から遠く離れた場所で、たった独りで岩山をどこまでも超えてゆくような音楽なのだということがよくわかると思います。ヴァイオリンだけの世界に閉じこもっていたら、そんなことには多分気づけないと思います。バッハは無伴奏を、たった一人だけでどこまで出来るのかの試みとして書いたんです。最初っから奏者が一人だったら「どこまで」もへちまもないでしょうね。そしてそういうパースペクティブで見ればオケや合奏の曲は確かに異世界に見えるでしょう。でも上に述べたように、ヴァイオリン族の楽器にとって、本当は逆なんです。気がついてください。

まとめておきます。ヴァイオリン(族の楽器)は合奏楽器です。合奏の究極の形態はオーケストラです。オーケストラは最も感動的な音楽形態です。なのでヴァイオリン(だのヴィオラだのチェロだのベースだの)を弾いて誰かを感動させる最もよいやり方は、オーケストラでそれを弾くことです。そういうことを知らないで弾かれるヴァイオリンはほとんどの場合、糠味噌を腐らせるだけです。
2008年5月2日(金) 天気:くもり
雨がぱらついただけでした。裏切り者う。
2008年5月3日(土) 天気:はれ
のんびりしていたところ下の兄夫婦が来てるから実家に戻れとか電話口で喚きたてる妹が電話してきたのにうっかり出てしまったので実家に戻り、みんなで焼肉です。みんな酒が入ってしまうのでいきなりWikipediaに書くと削除されるような最近の話題でひとしきり盛り上がり、兄弟それぞれの昔の悪事が開陳されたりします。母曰く「男の子は大きくなるまでに3回は他人様に頭を下げることがある」。私ももちろん散々悪いことやらかしたくちですが、言い換えれば世間は子供のそういう悪事に対して寛容でなければならないはずです。小学生のうちにクラスメートの誰かの親が怒鳴り込んでくるくらいのことがなければまともな大人に育たない可能性があります。色々怒鳴り込まれてまだ「やり足りなかったな」と思う私がそれでもまともな大人になれていないくらいなので、みんなもっとやっていいんです。小二の頃に「僕、今から家出する」と宣言して空地の秘密基地に立てこもり皆で散々探した挙句「お腹空いた」と戻ってきた友人はその後自粛したり自粛が自粛したり自粛で自粛が自粛以下中略だったり、その後も自粛のオンパレードですがちゃんと結婚してまともに社会人やってますよ。私などまだまだです。今の世の中はケツが小さすぎます。「それが今の世の中なのだ」とほざくあなたはケツが小さすぎることで今の世の中が何をどれだけ損しているかちょっと考えてみてくださいよ。
2008年5月4日(日) 天気:くも
午後から土浦のつもりで行ったら午前中から練習だった罠。

帰りは某氏に送ってもらいます。先日亡くなってしまった銀河の牽引機の話などをします。
「(EF)66だってもうあたりまえだよねえ」
「むしろ貨物はもうEF66じゃって感じですよねえ」
「何だっけ、金太郎とか桃太郎とか」
「そうそう、あれ、どこが何太郎だったっけ」
金太郎が北海道のあれでしょ(※レッドベアと間違えてる)」
「じゃ、桃太郎が東海道のあれか」
「機関車も色々渾名をつけるよねえ。ええと他に」
「…三年寝太郎」
「…ぶわっはっはっはっは」
「臨時しか曳かないの!」
「普段は車庫で寝てるんだ!」
みたいな馬鹿話をしていました。
2008年5月5日(月) 天気:くもり
TXの車窓から常磐道上りの大渋滞が観察できるまことに素敵な日でした。
2008年5月6日(火) 天気:はれ
一日スタジオに缶詰な日に限ってよい天気です。午前と午後で別団体のカルテット(共通メンバーは二人)で小難しい曲ばかりを合わせます。最後のほうはさすがに疲れてきました。

ヴァイオリンの人なんかは「実際にやるから」というのでなければカルテットの曲を普段の個人練で弾くことはあまりないでしょうが、ヴィオラの場合はベートーヴェンとか、モーツァルトだと後期10曲あたりのパート譜を時々弾いておくとよいです。もちろん、曲をよく知らないうちはスコアも手元に置いて、曲を仕上げるつもりで弾いてください。合奏楽器としてのヴィオラのエッセンスが詰まってるパート譜です。演るときだけ引っ張り出すにはあまりにも勿体ないです。もちろん残りの3パートについても同じですが。

室内楽やオケの譜面も使った教則本があるといいんですけれど、って小野富士さんのは結構それに近いかな。誰か書かないかなベートーヴェンのオケ曲とカルテットばっかりで出来た教則本とか。音階とか以外はみんな実際のパート譜。分散和音の練習とかゆって延々と田園の5楽章とか、仕上げはop.131全曲とか、最狂のヴィオラ弾きが養成できるかもしれません。
2008年5月7日(水) 天気:じしん
緊急地震速報ってのは今現在では子供であって、子供を育てていくのは気象庁に税金払ってるあなたです。今の時点でいらないなんてほざくのは子捨てです。

夜中に地震で目が覚めてしまい全然寝れなかったんですがそれはともかく、あなたが今回もまだ地震速報が遅れてたことで気象庁を批判したいのであればすみやかに天変地異でくたばるがいいだろうと思います。
2008年5月8日(木) 天気:なんだっけ
RVWのヴァイオリンソナタがいい曲なので誰か何とかしてください。
2008年5月9日(金) 天気:悪くなるんですか
弦をスピロコアのstarkからコレルリのアリアンスに変えてみました。スピロコアはがんがん鳴るからいいんですがさすがにちょっと弾くのが疲れるのと、最近どこまで脱力した状態でどれだけがんがん鳴らせるかに興味があります。楽器が小型チェロと化すような弦でなくても弾き方次第でわいわい鳴ってくれればいいなと思います。

楽器だの弦だののセッティングですが、音色音量ともに癖がひどくて大爆発して収拾がつかなくなるような暴れ馬な状態が好みです。最初からレスポンスが安定してる状態なんてつまんないだけです。そういうのは音楽的可能性の欠如です。じゃじゃ馬ならいくらでも調教できますもの。イメージとしては「紅の豚」でフィオが再設計したサボイヤみたいな感じ。良いとされる楽器なら、きちんとセッティングすればどう弾いても安定した性能が出せるはずです。でも、ヴィオラってのはまだまだ秘めた可能性を持つ楽器です。「安定した性能」がどういう状態を意味するのかがちっとも定まっていないんです。ですので、そんな未知の可能性の限り、いくらでも大暴れできるべきなんです。
2008年5月10日(土) 天気:あめ
森下で今年はフランスものばっかやる近現代専科オケの初指揮者あわせです。全部はじめてやる作曲家、だから全部はじめてやる曲。どたばたコントみたいになってたのは秘密ですが、本番は7月おわりでそれまで毎週末に練習があります。運命も新世界も初演した人がいるんだ、という観点に立つ限りにおいてだからこれは無問題であるばかりでなくむしろ潤沢に練習時間が取れるので名演が可能であるくらいのシチュエーションです。世の中にはまだまだ面白い曲が沢山あるんでまだまだ死ねないな、と思った次第です。
2008年5月11日(日) 天気:あめはれ
今日は再三のお願いメールにほだされてやっぱり行くことにした水戸にある大学オケの練習で、やっぱり一日初めてやる曲の合奏です。行けるって返事したのがつい最近なんでまだ譜面も貰ってなかったんですが、たまたま聞いたことがあって手元にスコアがあったんで行きの電車ん中で予習してました。まあ、スコア眺めるのと弾くのとが大違いなことくらい折り込み済みってことです。もちろん、大違いな部分もある分、同じ部分も多いです。

練習は各種事情で色々ありましたけど、ひとつ発見したことがあります。これ、すごいいい曲じゃん。こういう曲があるからまだまだ死ぬわけにはいかない。
2008年5月12日(月) 天気:わる
寒いですよう。

天災が云々とか書いてた矢先に四川でまた大地震です。また、って書いたのはあのへんが大陸地殻であるにもかかわらず地震の巣窟なことを私が知ってるからです。そういえば中国って数十年前はあのあたりの地震予知とかを色々やってませんでしたっけ?あれはどうなったんですか。

「五輪が開催できる」と「大地震が確実に予知できる」のどっちが素晴らしいか、議論の余地なく後者のほうが素晴らしいに決まっています。古代ギリシア人は地震予知なんてできませんでしたから。そして、ほんとうは世界中がもっと素晴らしくなるべきです。
2008年5月13日(火) 天気:さむいよう
駄洒落百連発とかした覚えもないのにやけに寒いです。々ゞ仝〃も最近暑苦しいネタばかりですが、ああそうか、々ゞ仝〃がかっかしてくると世界が寒くなるのか…
2008年5月14日(水) 天気:さむいさむいさむいよう
出版社がぽしゃったおかげであわや入手不能と思われた日日日の「私の優しくない先輩」がぶっくおふに落ちてたので救済してきました。日日日のこの手の「ライトノベルの皮をかぶった純文学with実験小説」はもっともっともっと評価されて然るべきだと思いました。本来、純文学だのラノベだのといったジャンルわけに文学的な意味はありません。昨今のラノベ全盛という情勢は文学とは無縁な、単にマーケットの問題にすぎません。「先輩」はある、禄にモノも知らないくせに言語の異化と飽和によって世界を説明できるという文学的な真理を無根拠にも信じ込んじゃってる馬鹿で自意識過剰でこの上なく有能な高校生が自分の手中にある道具と手法を用いて自分の書きたいことを書いた、それだけです。そしてそれは、本当の意味での文学です。「先輩」ないし日日日に対する批判をネットで漁ってみたんですが、日日日がそこで用いた道具や手法に対する、つまり的外れな批判ばかりでした。きっとみんな、日日日が書きたかった本当のことがぐさぐさと心に刺さりまくったあまり「先輩」に直球勝負で批判を浴びせることができなかったんでしょう。まあ、本当の意味での文学はいつだって、批判のしようがないくらい正しいんですがね。
2008年5月15日(木) 天気:うむ
最初に四川に到着した外国の救助隊は日本だったそうですが、世界一の地震大国の救助隊が真っ先に駆けつけるのはあたりまえのことだからね。日本にとっても、中国をはじめ諸外国にとってもこれが本当にあたりまえのことになる日が来ますように。
2008年5月16日(金) 天気:はれ
夏にやる演奏会の曲の作曲家で知らなかった人をぐぐって調べてみたら、何と以前日記に名前を書いたことがありました。すっかり忘れてた。それは管とハープとピアノとかの編成の曲なんで降り番なんですけど。

で、これだけの書き込みで本当は作曲家と曲が特定できるんですがわかる人は相当な音楽通か々ゞ仝〃マニアです。
2008年5月17日(土) 天気:上着着て出たのは失敗
筑波大の定期に行ったら茨大関係者ばかりに出会ったのでどこの演奏会に来たのかと思いました。いっつもどっかの練習とかぶってたりしたんで定演聴いたのは久しぶりだったんですが、T先生も近年は実に堂々とされていて、ええ何ですか偉そうにですって昔T先生が「ボクは世界一音程のいい指揮者なんです。何たって音出さないからね」などとゆった後で鼻歌歌ってたので「音程悪いですよ」と進言して差し上げたことがあったんですが昔から減らず口ばかり叩いてたんだろうってもちろんそうですとも。お土産くらい持ってきゃよかったのにすっかり忘れてましたが、まあとしおけの方から団宛てに何か行ってるだろ。

そのままくそ暑い中を数十キロ南下して森下まで行ったら今度は雨がぱらついてきました。何だなんだ。東京の西のほうは午後は土砂降りだったそうで、関東平野は広いものです。
2008年5月18日(日) 天気:はれ
なのに土浦で一日練習場所に缶詰です。昨日と同様、明け方には寒くて目が覚めるくらいだったのに昼間はえらい陽気でやんの。一日合わせものだの暑苦しい交響曲だのを返す合間に外に出てみると閑静な住宅街は初夏の陽気にひっそりと静まり、街ってこんなに静かだったんだと気づかされます。
2008年5月19日(月) 天気:はれ
かぜひきました。
2008年5月20日(火) 天気:わすれた
れんしゅうはかぜでいっかいやすみです。
2008年5月21日(水) 天気:はれ
何かふらふらします。
2008年5月22日(木) 天気:はれ
ネタがないんで、ニコライのウィンザーの陽気な女房序曲の一番最後のFの伸ばしの音がHrの3、4番だけないという話でも書いておきます。直前まではTuttiで和音をみんなと一緒に吹いてるのに最後だけぱぱぱぱぱんぱん、ぱん、ぱん、(しーん)です。Hrの友人が不満がっていましたが、元がC管で書いてあるんで、出にくかったのかしらん。スコアを見ると五線の下のFの音だけこのパートには出てきません(上は出てきます)。
2008年5月23日(金) 天気:はれ
夜洗濯しようと思ってたのに明日から天気崩れるですって。
2008年5月24日(土) 天気:くもり
何だよう夕方まで持ってたじゃねえか。

そして小雨がぱらつきはじめたころ土浦のげねぷろへ。まだ本調子じゃないんで耳が遠いですが、ノバホールは自分にとってもはや楽器の一部、慣れたホールなんで何がどうなのかはよく聞こえなくても大体わかってしまいます。練習のほうはシンフォニーを半分残したまま早目に終わってしまいました。休憩時間に何か飲もうとカート缶の自販機に小銭を突っ込んだらお釣りは出てきたのに品物が出てきません。今回が始めてじゃないような気がします(なんせしょっちゅう使ってるんで、日記にでも書かない限り覚えちゃいませんです)。缶が滑りにくいぶん、ひっかかって出てこないだけなんでカート缶は止めちゃってもいいんじゃないかと思いました。リサイクル性なら鉄だって負けちゃいないですし、本当に省資源になってるのかしら。
2008年5月25日(日) 天気:あめくもり
風邪でちゃんと食べなかったら今度は口内炎になってしまいました。痛くて寝れないまま朝っぱらからまたノバホールに。弾いてないと眠くて痛くて大変です。今回は常トラの某さんがいないので多少静かだったかもしれません。お前一人だけでもやかましいんだろうって。あっそう。

ショコラBBを飲んだりバファリン飲んだりしてから、それなりに入ったお客さんの前で痛いのを忘れないといけません。ノバは夏に国文祭関係で改修が入る予定と聞いています。何か色々手が入るそうで、響きまでは基本的には変わらないでしょうが、現状のままで弾くのは今回が最後だと思われます。客として奏者として25年間慣れ親しんだそんな庭で伸びのびと楽しんでやらせていただきます。あちこちのホールに行っているわけですが、どんな会場でも楽器と服をかついで一歩入ると「ここで音を出してやるんだ」という感覚を覚えるものですが、ノバホールの場合には、中に入るとまず安心します。
2008年5月26日(月) 天気:熱帯を思わせるどしゃぶり
こういう時に限ってHから牛タンが送られてくる罠
2008年5月27日(火) 天気:あついい
牛タンは冷凍ものだったのですが輸送中に溶けかけていたので、痛いのを我慢しながら頑張って焼いて食べました。あれでおいしくなければとても食えたもんじゃないのでよかったです、ってあれ。

としおけの練習はむし暑くてかなわなかったです。7時過ぎまで仕事してから自転車飛ばして行ったんで汗が出て困りました。練習終了後はパートの人と何故かロボット関連の話になり、「ヴィオラ自動演奏ロボットには譜めくり用に手が三本必要」などの仕様提案がなされていました。
2008年5月28日(水) 天気:くもり
リサイクル食品というニッチ産業に進出すれば廃業は免れられたのではと残念に思います。連日の報道で人口に膾炙したブランドイメージそのものを再利用しないなんてそれこそ勿体ない。消費期限の切れた食品を回収してのバランス栄養食への加工、食べられそうに見えて食べられない再利用可能な偽パセリや偽クレソンの開発、入刀して30分経つと元に戻って永遠に使用可能な偽ウエディングケーキなど、アイデアは幾らでもあるはずです。ビフテキやローストチキンの3Dホログラム投影により一見豪華に見える一汁一菜の食卓、口腔の神経を直接刺激することにより食べたつもりになれる仮想スウィーツ、根室駅のキオスクで買ったときにはエスカロップで長崎駅のキオスクで買えばトルコライスの味に変化するロケール対応型バランス栄養食など、食糧難と飽食が同居する混迷した現代においてはこういった夢は尽きないでしょう。もちろん究極の夢はポケットに入れて叩くと無限に増え続けるビスケットの開発。
2008年5月29日(木) 天気:微妙に寒いのう *r
死んだオウムの残したものは
2008年5月30日(金) 天気:さむ
ポテチ1袋75グラム…来年度にも商品のCO2排出量表示 経産省なんだそうです。「ポテトチップス1袋では75グラムとされ、うち44%がジャガイモなどの生産で、30%が製造、残りがパッケージや配送、廃棄時に排出された計算になっている」ジャガイモが吸収したCO2の分はカウントされてるんですかね。逆に考えればいくらでも誤魔化せませんか。「排出量表示が普及すれば、消費者が排出量の少ない商品を選ぶことが期待される」とのことですが、私はこういう、楽観的に対処してどうせ悲観的に行動するに違いない馬鹿が大嫌いです。
2008年5月31日(土) 天気:さむさむさむう
何だようこの気温は。そぼ降る雨の中、午後から水戸で練習です。学生会館の会議室をぶち抜いての練習で、打楽器を運ぶのは手間になりますがサークル棟の狭い合奏部屋よりのびのびと弾けてよいように思います。というわけでみんなもっとのびのびした音出しましょうよ。会場でかいんだからもっと鳴らしといたほうがいいよ。

帰りのバスに途中からユーフォニウム持った中学生が乗ってきました。ちっこいのが持ってるとまるでチューバか何かみたい。ゆっくり寝て帰りたかったんでグリーン車に乗ってみたところ、暖房が入って乾燥してきて、咳き込んで目が覚めたりしました。困った天気です。

[previous month] [index] [next month] [recent] [Top]

n-odoriko81@mail.goo.ne.jp
Akiary v.0.51+odoriko casual hack